低燃費車や低公害車などの環境対応車に対して税金を優遇する制度のこと。2009年4月からは「新グリーン税制」となっており、対象車は自動車税・自動車取得税・自動車重量税が減税されている。09年4月以前でも自動車税・取得税は軽減されていたものの、新グリーン税制では取得税・重量税の減免範囲が広くなり、減免される税額も大きくなっている。主な内容としては、ハイブリッドカー、EV、クリーンディーゼル車などは取得税・重量税が全額免除。ハイブリッドカー以外の登録車・軽自動車でも一定の基準を満たしている車種(排ガス規制75%達成および、平成22年度燃費基準+15%以上達成車)に関しては、取得税・重量税が50~75%、自動車税は25%減免される。