2009.05.18 11:35
今回は無駄に長い上に、
まったく中身のないブログです。
超ヒマな人だけどうぞ。
こんにちは、松井です。
4月25日、茨城県の
「ツインリンクもてぎ」で
開催された「MotoGP」
日本グランプリに、
フィリップ モリスさんの
ご招待で行ってきました!
出発は24日の夜。
東京・秋葉原から
「つくばエクスプレス」に乗り、
1時間ほど電車に揺られて
つくば駅に到着!
24日はつくばの
ホテルに宿泊して、
翌朝6時(5時起床!)に
バスで出発です。
サーキット場の
「ツインリンクもてぎ」に
到着したのは午前9時。
あいにくの雨模様ですが、
なんとかバイクは
テスト走行を
行っている模様。
二輪の最高峰レースらしく、
耳を劈く走行音が
爆音で響いています。
10時、11時。
空を見上げると、
雨足は強くなる一方。
テスト走行も徐々に収束し、
サーキットは無音に
なってきました。
VIPルーム内で、
DJのミュージックのみが
轟音で鳴り響いています。
主催者も予選を行うか、
中止するかの判断で、
かなりテンヤワンヤ。
我々が午前中に
やったことと言えば
「弁当を食べる」のみ。
無為に時間のみが
流れていきます。
12時、13時。
100名超のプレスと、
キャンペーンで
「VIPルームでの観戦」が
当たったのであろう
一般の参加者合わせ、
大量の暇人が発生しました。
途中、VIPルームに
ドゥカティチームの
ケーシー・ストーナーと
ニッキー・ヘイデンが
やってきたときのみ、
ワッと盛り上がりましたが、
それも10分くらい。
また暇になるわけです。
14時、15時。
ここでついに、
予選走行が公式に
中止になった旨が
発表されました。
そりゃそうでしょう。
サーキットには水溜りができ、
ここを2輪で走ったら、
グリップがきかず、
転倒車続出のはずです。
ほんじゃま、今日は
帰ろうかね、と思うも
......あっそうだ!
ここは、つくばから
2時間半の最果ての地。
漸次、粛々と行われていた
プレスのガレージ見学ツアーが
終了しないと、
バスが出ないわけです。
しかも17:30から21:00まで
予定されているプレスパーティは
実施される方向のようで......。
まだあと6時間ある!
会場には昼間から
ビールにワインなど、
酒が並び始め、
することない
プレスもガンガンに
飲み始めます。
飲むしか......ないよね。
カメラマンと二人の
酒盛りがスタート。
特にカメラマンは、
撮影するべきものがない。
ここぞとばかりに
異様なペースで
杯を重ねます。
レースクィーンの
フォーミュラな肢体を
酒の肴にビールを
ズビズビと飲んでいたわけです。
写真のミュージシャンは、
この沈殿した空気を
少しでも良くしようと
ボリュームを120%増量!
しかし、会場にいるのは、
大都会TOKYO CITYから
やってきて、
朝の5時に起こされた
マスコミGUYの皆様。
その多くがモーター誌と
ファッション誌なわけです。
「踊りゃしねえよ......」
マスコミ特有のスカした
空気が場を支配します。
やるべきことを終えた
ドゥカティチームの
監督やマネージャー、
技術者などもVIPルームに
やってきて、場はリトル
六本木の様相に。
16時、17時。
正直、ビールもワインも
飲み飽き、カメラマンと
だらしなくレースクィーンを
眺めているだけの時間が続きました。
他の100名のプレスもほぼ
同じ状況です。
そこに!
一般参加者のなかから、
一人の勇気ある青年が、
イヨーッという奇声とともに、
ペロペロに酩酊した様子で
立ち上がったのです!
フロア中央の
ダンススペースに飛び出し、
DJのプレイに合わせ、
フラフラと
踊り始めました。
ツーステップでリズムを刻み、
ビートに合わせてこぶしを
振り上げる......。
HEY! HEY! YO! YO!
勇気は確かに、スゴい。
しかしこのノリ、踊りは
完全に「夜もヒッパレ」。
いわばMoto冬樹です。
「イエーッ!」
「ヒョーッ!」
「オーライッ!」
途中から写真の
亀田似の友達も参加し、
場は一気にヒートアップ!
......しない!
男は動きと視線と奇声で
周りをアジテーション!
「みんなも踊ろうぜ!」
視線で、動きで、
煽りを入れてくるわけです。
どうかな、踊るかな、
東京のプレスさんたち......
超しっとり!!
うわー、なんか......
なんかスゲぇ雰囲気。
ドゥカティチームの
伊達男軍団も、
完全にドン引き。
よく見ると青年、
赤い上着を着ており、
ドゥカティファンなのか
と思ったら、胸には
WE LOVE YOU」の文字。
浦和レッズファンじゃねぇか!
さらに氏の独壇場は続き、
ドゥカティチームの
伊達男をつかまえます。
男「ねぇねぇ、仕事はなにやってんの?」
ドゥカティ「俺はバイクのテクニカル・エンジニアだ」
男「(英語が聞き取れなかった様子で)ん? でかマラ!?」
テクニカル・エンジニア→
でかマラって......。
どんな聞き間違いよ。
その後、再びフロアに
乗り出し、オイオイオイと
こぶしを振り上げ、
一人クラブ状態。。。
あれ!?
亀田風相棒がいなくなった!
と右を見やると、
急に真面目に読書中!
なんかスゴくドライな
友人関係だな、彼ら。
18時、19時。
主催者より、明日も早いんで
そろそろバスを出します、
そんなアナウンスが入りました。
明日は晴れとのこと。
日曜日。
きちんとレースは行われ、
フィアット・ヤマハ・チームの
伏兵ホルヘ・ロレンソが勝利。
ドゥカティ・マルボロ・チームの
エース、優勝候補のストーナーは
無念の4位に沈みました。
さらにチームメイトの
ニッキー・ヘイデンは一週目で
他のレーサーに追突され、転倒。
まさかのリタイアとりました。
なんだかいろんな意味で
ものすごいイベントでした。
マジメなレポートは、
5月23日発売の本誌
7月号を、鶴首して待て!
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