2009.03.17 20:20
発売日には、ちょうど「桜」も咲き出している頃でしょう。
が、撮影をしたのは、3月に入るか入らないかの某日。
「桜」がすでに咲いていて、かつ、撮影許可の下りる
ところを探すのに苦労しました。
今回の撮影場所となった東京都庭園美術館の庭園も、
ご覧の通り、芝もまだ枯れたままで、いかにも冬景色。
ところが、(ロケハンで)「ここにも桜はなかったか」と諦めて
帰ろうとしたその瞬間、駐車場に一本の「桜」を発見した
のです!!!!
聞けば、「彼岸(ひがん)桜」という早咲き桜の一種でした。
なぜ一本だけ、しかも、駐車場だけに咲いているのかは
謎のままですが、ともかく、我々、撮影クルーにとっては、
まさに「悲願の桜」。
さて、撮影当日です。庭園美術館の都合上、開園時間の
10時までに撮り終えねばならず、集合は早朝7時。外気は
キンキンです(調べたら、その日、最高気温は4度でした!)
思い出しても、寒い寒い。
そんななか、撮影では掲載時期に合わせた春の衣装を
頑張って着てもらったのですが、そのために欠かせない
モノが2つ。
そして、静岡製機の赤外線ヒーター「VAL6 PH」です。
ジェットヒーターを撮影現場の例の「桜」の木の下に据え、
ジェネレーターで起こした電機を引っ張ってきて準備OK!
この日の天気は、寒いながらも、「快晴」。
しかし、ただの晴れではありませんでした。
前日は大雨、翌日からは雪、というなかで、
なぜか、この日だけ「快晴」だったのです!!
桜も見つかり、天気にも恵まれ、寒いながらも、無事撮影。
撮影中、このブログで使っているデジカメを、カメラマンの
関さんのアイデアで、貫地谷さん本人に持ってもらって
撮影することになり、ブログ用の写真は撮れなかったの
ですが、かわりに、貫地谷さんが合間に撮った一枚を。
撮影隊が写ってます。これぞ、撮影舞台裏!?
で、同じ瞬間の、こちらが、実際の撮影写真。
(撮影/関 めぐみ)
そんなこんなで、あっという間に10時になり撮影は終了。
貫地谷さんは、次の現場へ。お疲れさまです!
その後、天気は徐々に下り坂に。グラビアの神様が
一瞬だけ、撮影のために晴れ間をくれたのでしょう。
以上が、前回のブログで言っていた「奇跡」でした。
そんな「奇跡」の写真たちをもうすぐ発売の5月号で
ぜひご堪能アレ!
P.S.
そうそう、「ジェネレーター」と「ジェットヒーター」以外に
も紹介したい撮影小道具がありました。今回の撮影を
こっそり演出してくれた「桜の小枝」です。トップの写真
で貫地谷さんが手にしているものです。決して、生木を
切ったわけではないですよ^ー^
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