2009.02.25 21:16
ども! パソコン担当のモリです。
突然ですが、「弘法、筆を選ばず」なんてことわざがありますよね。うん、弘法、カッコイイ。でも、弘法が現代に生まれていたらどうなんでしょ。めっちゃPC使ってる坊さんのイメージしか沸きません。愛車はポルシェとかだと思います。
要するに、なにが言いたいかといいますと、「PC使うならマウスとキーボードは選んどけ!」っていうことなんです。いまの時代、PC抜きでの仕事なんて考えられないわけで、四六時中PCを操作してるといっても過言ではないでしょう。
人間とモノの関係で言えば、PCは文具を超えて、もうメガネクラスの密着っぷりなわけです。文具ですら手に馴染むものを探すのに、PCのマウス&キーボードに対する一般的な関心は低すぎる! 専門家とのカウンセリングをもとに選んでほしいくらいですよ!
おぅ、興奮して前置きが長くなりました。そんなわけで本日は、先日発表されたばかりのマイクロソフト「SideWinder X8 Mouse」(3/13発売、希望小売価格1万1150円)を触ることができたので、コイツをご紹介させていただきます!
このSideWinder X8 Mouse、 ジャンルでいうとバリバリのゲーミングマウスにあたります。PCゲームはモンハンくらいしかやったことのない私ですが、そのハードウェアに対する要求のハイレベルさはよく存じております。ゴルゴが銃器にこだわるがごとく、ゲーマーたちは相棒クラスのマウス&キーボードを探し求めている、というわけです。
そんなうるさがたに向けて作られたこのSideWinder
X8 Mouseだけに、性能、操作性、カスタマイズ性、すべてが恐ろしいほど充実しています。全ボタン数は10コ、そのうちカスタマイズ可能なものは7コという頭がこんがらがりそうなほど多彩な操作が行えるのです。
「メールとインターネットさえできればいい」というネットブック志向の方にはおそらく一生かかわりがないと思いますが、めちゃめちゃデカいエクセルシートを作成していたり、イラストやフォトレタッチなどのDTP的作業を行っていたりする人は一見の価値アリ。
というわけで以下、SideWinder X8 Mouseの見所をご説明させていただきます!
まず目を引いたのがホイール下に設けられた3つのボタン。この3つのボタンにより、マウスの解像度を4000~250dpiまで瞬時に切り替えられます。繊細な操作が必要なシーンでは4000dpiを、俊敏さを求めるときは500dpi程度を使用する、なんて具合に場面に合わせた使い分けができるんです。
普通のノートPCくらいならいちいち解像度を切り替えるなんてことは必要ないかもしれませんが、たとえば「デュアルディスプレイを組んで広々画面だぜ~」なんて人にはありがたい機能ですね。余談ですが最近はUSBディスプレイが続々登場しており、ノートPCでもデュアルディスプレイ、なんて使い方が一部で流行りそうです。
お次はサイドボタン。コピー& ペースト機能やブラウザの戻るボタンなどを割り当てることができる便利なコなんですけど、コイツはなんと上下にふたつのボタンを搭載。前後にボタンをふた つ備えたマウスってのは多かったですけど、上下にふたつってのは珍しいですね。これがまた無理なく押せるんですよ。
個人的に最も感動したのは、コレ。本機は充電式のコードレスタイプなんですけど、ご覧のようにUSB接続のトランシーバユニットを採用しておりまして、ここから充電ケーブルを引き出して使いながら充電することができちゃうんです。
充電式のワイヤレスマウスだと、 知らぬ間に充電が切れて「うおぉーっ、使いたいときに使えないぜ~!」というテクノロジーの反乱に遭うことがあるんですけど、このケーブルタイプの充電方式だとそんな心配も要りません。正直、この方式をすべてのワイヤレスマウスに採り入れてほしいと感じましたよ。
最後に何もそこまでポイントをひとつ。SideWinderシリーズの伝統なんだそうですが、本機の裏側にあるマウスソールは取り替えることができるんです。滑りやすさが違う3つのものが用意されているそうなんですが......。やっぱゲーマーのこだわりは半端ないッすね。
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