2009.02.13 22:52
その理由のひとつは、
パイオニアの薄型テレビ
事業撤退のニュースだ。
同社のテレビブランド、
それは「KURO」という。
圧倒的に深い「黒」を描き、
美しい映像を表現する、
希代の高画質テレビだ。
いいもの=売れるもの。
それが、必ずしも
真実じゃないことぐらい
よくわかってる。
それでもなんだかね、
という思いが拭えない。
あれだけ素晴らしい
高画質テレビなのに、
現実はなかなか厳しい。
まだ店頭にはKUROが
並んでいるだろう。
いまなら薄型テレビ史上、
最強の「黒」を体験できる。
市場からなくなる前に、
その「黒」に感動してほしい。
さて、もうひとつ。
「黒」い商品がある。
それは、セブンスター・
ブラック・インパクト
(トップ写真)だ。
この商品の詳細は、
ゲットナビ4月号に
詳しいのでここでは割愛。
ボクは、ただただ
「セブンスター=白」の
先入観を楽に超えていく
精悍なルックスに
ノックアウトされた。
問答無用にカッコいい
じゃないか、コレ!
ということでこの商品、
さらに先の5月号でも
紹介しようと思う。
そこで、企画を考えた。
例えば、「意外な黒」を
キーワードにして、
様々な商品を集め、
このセブンスター・
ブラック・インパクトと
一緒に撮影したら
面白いんじゃないか。
そう思って、探した。
とにかく、探した。
意外な、「黒」商品たち。
結構あるものである。
見つけた結果、わかった。
その商品に固定概念的な
「色のイメージ」が
あればあるほど、
インパクトは大きい。
黒い消しゴム。
黒いカトラリー。
黒いトランプ。
黒いワイングラス......。
このあたりは、
まあ「あるよね」、
というレベルだ。
おすすめは、これだ。
黒いポータジュ
(アサヒ飲料)。
ほとんど、おしるこだ。
これで味はポータジュ
というのだから、
それはそれで......。
ぜひ飲んでみたい逸品だ。
次はどうか。
黒いティッシュだ
(大昭和ファースト)。
黒である必然性は何だ。
鼻水がよく見える、
という話だろうか。
この先の見えない不況下、
ひと箱500円という豪気さも
実にバブリーでいい。
さらにどうだ。
黒いトイレットペーパー
(レノヴァ社)。
問題はチェック作業だ。
ウオッシュレット
全盛時代とはいえ
拭きとり&確認作業の精度に
大きな不安が残る。
僅かな触感のみが頼りか。
そして次はこれ。
黒い歯磨き粉、
「ナスハミガキクロ」。
このビジュアルはどうだ?
トイレットペーパーの
後にこれを紹介したのは、
ボクのちょっとした
イタズラ心だ。
想像したら、オエー。
では最後。
黒い柿の種だ。
これはかつて、
ファミマで発売されていた
「黒いお菓子たち」のひとつ。
ネーミングが直球すぎて
急に邪悪な感じになるあたり、
なんとも面白い。
ということでこの企画、
見事ボツと相成りました。
このエントリーのトラックバックURL:
http://getnavi.jp/mt41ja/mt-tb.cgi/187