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GetNavi 表紙 2012.3月号

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EDITOR'S COLUMN

小林利行

[ケータイ担当]

こんばんは。昨晩のゲットナビ新年会の二日酔いがまだ治らないAV担当・小林です......。
(ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!)

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フラフラですが、このどっぷりと水に浸かっているビデオカメラについて暑苦しく語らせていただきます!
(昨日の松井より長いです!)

実は私、前職はスキューバダイビング専門誌の編集者。
毎月のように水中カメラやビデオを持って海に潜っていました。

いまも防水アイテムに興味津々であります。

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水槽に入っていたサンヨーDMX-WH1(3月19日発売)と、

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DMX-CA9(3月13日発売)は、"世界初・防水ハイビジョンビデオカメラ"


デジカメやビデオで水中撮影を行うには別売りの防水ケースを利用するのが一般的ですが、DMX-WH1は水深3m、DMX-CA9は水深1.5mの防水性能を備えており、そのままザブンと海やプールに持って入ることができます。

3~4年前に水中でハイビジョン映像を撮影しようと思ったら、ビデオ本体・約20万円+防水ケース・約20万円=計約40万円の出費が必要でした。

水深30~40mまで持っていける本格的なセットですが、とても気軽に買えるシロモノではなかったのです。


一方、DMX-WH1の実売予想価格はなんと約6万円、DMX-CA9は約5万5000円です。

安い!

平均で水深20m前後を潜るスキューバダイビングには使用できませんが、スノーケリングやプール遊びにはもってこいですね。

実は水深20mまで潜ると、"ビデオライト"というアイテムが必要になります。

水中は深く潜れば潜るほど赤っぽい色から吸収されていくという性質があるため、ライトを当てないとサンゴや魚の色を正確に記録できないのです。

"ニモ"でおなじみのオレンジ色のカクレクマノミも、くすんだグレーになってしまうんですよ。

水深1.5~3mなら色の吸収による影響を受けず、自然な色を記録できます。
DMX-WH1とDMX-CA9にライトは不要です!


また、防水機構の要である"Oリング"の手入れが不要な点もうれしい。
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こちらはDMX-CA9の分解写真。
090130_05.jpg
グレーの輪がOリングです。

水中ではこのOリングが水圧によって変形し、パーツのつなぎ目を密封することで水の浸入を防ぎます。

防水ケースを利用する場合、カメラ本体を出し入れする際にこのOリングがむき出しになるため、ウッカリ砂などの異物が付着してしまう可能性があります。

気がつかずにそのまま水中に持ち込むと、異物を挟んだ部分から水が浸入し、水没してしまうのです......。

DMX-WH1とDMX-CA9もカード&バッテリーの出し入れ時に注意が必要ですが、計40万円のセットが水没することに比べれば、セッティング時に余計なプレッシャーはかからないはず。

ちなみに私はタイの海で30万円のカメラを水没させたことがあります......。


今年の夏はお気楽に高画質な水中映像を撮影できるDMX-WH1またはDMX-CA9を持って、南の海に行きたいです!!

(DMX-WH1、DMX-CA9と同時発表されたDMX-HD2000などについては発売中の「ゲットナビ」3月号をご覧ください。)

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